はじめに
最終更新日: 2026年9月20日
わんぽは Shunsuke Maeda が個人で開発したアプリです。このプライバシーポリシーでは、アプリ「わんぽ」(以下「本アプリ」)がどのような情報を取得し、どう使い、どこへ送るかを説明します。
収集する情報
本アプリが扱う情報は次のとおりです。
位置情報(GPS)
散歩中のルート記録と、天気・雨雲レーダーのために位置情報を使います。
- 散歩ルート: 端末の中に保存します。
- 天気とおすすめ時間帯: 現在地、または設定した地点の緯度・経度を Open-Meteo へ送ります。ホーム画面のウィジェットも同じ目的で緯度・経度を送ります。
- 雨雲レーダー: 現在地付近のマップタイル座標を気象庁へ送ります。
- 帰宅通知: 設定した自宅の近くにいるかを、端末の中で判定します。自宅の位置は端末の中に保存します。
カメラと写真
愛犬のプロフィール写真や、散歩中の写真マーカーのために、カメラと写真ライブラリを使います。散歩の詳細画面では、散歩していた時間に近い写真を候補として出すため、端末内の写真の撮影日時を見ることがあります。写真は端末の中に保存し、外部には送りません。
マイクと音声認識
散歩中のマーカーメモを音声で入力するときだけ、マイクと OS の音声認識を使います。アプリを開いただけでは許可は求めません。認識結果の文字はメモ欄に入れます。音声ファイルや生の認識ログはアプリが保存しません。音声認識は Apple または Google の OS 機能を使います。わんぽの独自サーバーへ音声は送りません。
通知
帰宅のお知らせやリマインダーは、端末のローカル通知です。開発者のサーバーへ識別子や位置を送って通知する仕組みはありません。
Apple Watch・Live Activity・ウィジェット
散歩の経過やマーカー操作を、同じ持ち主の Apple Watch、ロック画面、ホーム画面ウィジェットに出します。受け渡しは、その人の端末同士(Watch Connectivity や App Groups)に限ります。この経路で散歩記録を開発者のサーバーへは送りません。
利用状況(Firebase Analytics)
同意したときだけ、端末の識別子とアプリ内の操作(散歩の開始・完了、タブの切り替え、マーカーの追加など)を Firebase Analytics(Google)へ送ります。使い方を見て、アプリを良くするためだけに使います。散歩の距離や時間、ルートの座標、写真、愛犬のプロフィールは送りません。同意するまでは送りません。あとから設定で止められます。
散歩の自動コメントの終了
1.16.0 (213) 以降では、AI生成と端末内定型文による自動コメントを終了しました。自動コメントの生成・表示・Geminiへの送信と専用設定はありません。手入力のマーカーコメント、メモ、散歩記録は引き続き利用できます。
旧版の機能と過去の送信
1.16.0 (212) 以前の機能搭載版では、更新するまで自動コメントや外部送信が続く可能性があります。旧版に戻した場合も、保存済みの同意により通信が再開する可能性があります。以下は廃止直前の機能の開示です。送信項目や同意の範囲は旧版の実装により異なります。機能の終了は、過去にGoogleへ送ったデータが削除されたことを意味しません。
完了した散歩の総経過時間が20分以上で、専用の同意がある場合だけ、端末で対象を判定し、Firebase AI Logicを通じてGoogleのGeminiへ散歩の区分を直接送って一言を作ります。送るのは、散歩の話題の組み合わせと、話題に応じた移動の仕方(歩き/カート)、立ち止まった長さの区分、天気の区分、明るさ、時間帯、組み込みマーカーの種類(おしっこ/うんち/お気に入り/注意)、言い回しの番号、表示言語(日本語/英語)だけです。いずれも区分だけで、距離・時間・回数などの数値は送りません。マーカーの種類とマーカー由来の話題は、この内容で同意したあとに終わった散歩からだけ送ります。座標、ルート、写真、動画、犬の名前、メモなどの自由入力、散歩ID、正確な開始・終了日時は送りません。同意しない場合、20分未満、通信・生成の失敗、空・不正・禁止表現を含む応答の場合は、散歩内容に応じた複数の端末内定型文から選びます。Geminiの文も定型文も一度保存したあとは、同じ散歩で再生成・再抽選しません。Geminiの自由生成は端末内で禁止表現を検査しますが、意図しない表現を完全に防ぐことは保証できません。この設定はアプリ内からいつでも変更できます。
さらに前の実装では、以前のポリシーで開示していたとおり、丸めた距離、停止や滞在を含む総経過時間、移動モードの内訳、マーカー数、滞在の有無、天気区分、表示言語(日本語/英語)を送信していました。上記の区分のみという説明は、これらの実装や過去の送信には当てはまりません。
位置情報について
位置情報は、上に書いた機能にだけ使います。広告やマーケティング、誰がどこを歩いたかの名簿づくりには使いません。
位置情報の許可を「常に許可」にすると、スマホをポケットに入れたままでも、背面でルートを記録し続けられます。「使用中のみ許可」でも散歩は始められます。
外部サービスへのデータ送信
機能のため、または同意したあとの計測のため、次の外部サービスにデータを送ります。これ以外へ位置情報やプロフィールを送ることはありません。
Open-Meteo天気とおすすめ時間帯
気象庁雨雲レーダー
Google Maps地図表示
Firebase AI Logic / Google Gemini旧版の散歩の一言
Firebase Analytics(Google)利用状況の計測
これらの外部サービスは、各社のプライバシーポリシーに沿ってデータを扱い、このポリシーで書いているのと同程度の保護を行います。
データの保存
散歩の記録(ルート、距離、時間、マーカー、愛犬のプロフィール、写真)は、すべて端末の中のデータベースに保存します。開発者のクラウドには上げません。会員登録はありません。
第三者への提供
個人データを売ったり、上に書いていない相手へ渡したりしません。外部へ送るのは、機能に必要な最小限の位置情報、同意したあとの利用状況、旧版の機能搭載アプリで専用の同意がある20分以上の散歩でGeminiへ送る上記の散歩データです。1.16.0 (213) 以降はGeminiへ送りません。音声入力を使ったときは、OS の音声認識(Apple または Google)へ音声が渡ることがあります。わんぽの独自サーバーへ音声は送りません。
データの削除と同意の撤回
- 端末の中の記録: アプリを削除すると、端末に保存した散歩記録とプロフィールも削除されます。
- 利用状況の送信: 設定からオフにすると同意を取り下げられます。取り下げたあと、Firebase Analytics へ新たに送ることはありません。Google 側に残る期間は、Google のポリシーに従います。
- 1.16.0 (212) 以前の機能搭載版のみ — 散歩の一言コメント: 設定からオフにすると、それ以降はGeminiへ散歩データを送りません。20分未満の散歩と同様に、端末内定型文を表示します。
- 位置情報・カメラ・写真・通知・マイク・音声認識: iOS の設定から、このアプリのアクセスをいつでもオフにできます。
会員登録がないので、アプリの中にアカウント削除の手順はありません。
プライバシーポリシーの変更
内容を変えるときは、このページに掲載し、冒頭の最終更新日を更新します。
お問い合わせ
ご質問はサポートページ、または duck8823@gmail.com へお願いします。